第1~23回(2004~2015年)までの藤前干潟クリーン大作戦の参加者数・ゴミ回収量などを以下のファイルにまとめました。
2015年
10月24日 第23回クリーン大作戦を実施。2,424名が参加し、2,154袋のゴミを回収。
9月19日 環境デーなごや2015に出展。
5月16日 第22回クリーン大作戦は雨のため中止。
その他、以下のファイルの活動を「なごや環境大学共育講座 あなたも伊勢湾ゴミ流出防衛軍に仲間入り!VOL.Ⅳ」として実施しました。
【10月24日開催 第23回クリーン大作戦の報告】
藤前会場の清掃活動の様子↓。
中堤会場のまとめの会の様子↓。
【9月19日環境デーなごや2015出展の報告】
久屋大通公園エンゼル広場にて、藤前干潟のベンカイガニと一緒に出展しました。
ベンカイガニ釣りは子供たちに大人気でした。
鵜殿産のヨシを用いたコースター作りも好評でした。
環境デーなごや全体で行われていたエコ・コンでBEST JOB賞をいただきました。
2014年
10月25日 第21回クリーン大作戦を実施。1,928名が参加し、1,681袋のゴミを回収。
5月17日 第20回クリーン大作戦を実施。12会場に計1,704名が参加し、1,724袋のゴミを回収。
1月26日 第3回ごみと水を考える集い開催。
【1月26日開催 第3回ごみと水を考える集い報告書】
2013年
11月16日 第19回クリーン大作戦を実施。
5月25日 第18回クリーン大作戦を実施。1,704名が参加し、1,724袋のゴミを回収。
2012年
10月27日 第17回クリーン大作戦を実施。
5月12日 第16回クリーン大作戦を実施。1,818名が参加し、2,034袋のゴミを回収。
2011年
11月12日 第15回クリーン大作戦を実施。1,589名が参加し、2,293袋のゴミを回収。
5月14日 第14回クリーン大作戦を実施。1,483名が参加し、1,879袋のゴミを回収。
2月1日 産業廃棄物専門家グループ(通称:IPG)が実行委員会構成団体に参加。
2010年
10月23日 第13回クリーン大作戦を実施。1,474名が参加し、2,080袋のゴミを回収。
5月29日 第12回クリーン大作戦を実施。1,632名が参加し、1,800袋のゴミを回収。
2009年
10月31日 第11回クリーン大作戦を実施。1,190名が参加し、1,791袋のゴミを回収。
7月1日 庄内川川ナビ歩こう会が実行委員会構成団体に参加。
5月15日 第10回クリーン大作戦を実施。929名が参加し、1,018袋のゴミを回収。この回から、各自治会会場は、港区の流域各自治会等から構成される「みなと川まちづくりを考える会」の主催で実施。
2008年
11月15日 第9回クリーン大作戦は雨天のため、15分前に危険と判断して中止。一部の参加者は稲永公園でのゴミ拾いを行った後、同時開催の「藤前干潟ふれあいデー」に参加。
9月9日 生物多様性の維持を市民レベルで進めるという世界的なキャンペーンである「カウントダウン2010キャンペーン」に実行委員会として登録。
5月17日 第8回クリーン大作戦を実施。
2007年
11月10日 第7回クリーン大作戦を実施。
5月19日 第6回クリーン大作戦を実施
4月15日 ゴミシンポジウムを開催(会場:稲永ビジターセンター)。
2006年
11月5日 第5回クリーン大作戦を実施。
5月27日 第4回クリーン大作戦は雨天のため順延。予備日(28日)も雨天のため中止とした。
3月1日 モリゾー・キッコロと環境活動を推進する会(通称:モリコロ会)が実行委員会構成団体に参加。
2005年
11月12日 第3回クリーン大作戦を実施。中提先端部、藤前干潟の他、河口部の8自治会が自治会会場を設置。多治見市や恵那市など上流域からも100人以上が参加。
5月8日 第2回クリーン大作戦を実施。中提先端部、藤前干潟の他、河口部の7自治会が学区内の河原の清掃を実施。
2004年
10月24日 第1回クリーン大作戦を実施(稲永付近にて)。稲永、野跡、港西の3自治会の協力を得て実施。庄内川災害協力会参加企業からの参加者を含め240名が参加した。
10月5日 市民団体4団体で藤前干潟クリーン大作戦実行委員会を結成。構成団体は土岐川庄内川流域ネットワーク、NPO藤前干潟を守る会、リバーサイドヒーローズ・多治見さかなの会、エコストック。
5月 土岐川庄内川流域ネットワークで清掃活動開始。現地調査活動を含め、3回の清掃活動を実施した。